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裏表反転==2
つづきです。

ミニマルマンを見てくれた人の何人かに、
”あ、あの感覚分かりますよ〜〜”とかいわれた。

勿論、野郎である。

動きが素晴らしいとか、顔が美しいとか、そんな
感想ではなく、うえのリアクションをいただいた時に、
あ、つくってよかったなあ、とココロから思った。
 
ただ、ダンスをばりばりやってる数名のギャルたちが、
「いつあの人踊るのかしら〜〜」
とかほざいていたらしい。まあ、それも一興。わからんでもないし、そういうこと
目的にしてなかったし。。。

いずれにせよ、ギャルも、取り込めないほど、まだまだな
パフォーマンスだったのだとも思う。

この作品の空間、音のコンセプトは、
「たんたんと繰り返されすぎていく時間経過の中で、現れる空間のねじれ」
的なことになったのだが、
パフォーマーとして、とにかく、そういうふうでありたかったのである。
「誰にでも、どこにでもある日常の心理や行動」

一日は、いろんな時間と感情の起伏で構成されている。
そこを、客とシェイクハンドした状態をキープしながら、丁寧に探り、描写し、
時には、裏切りと逸脱をしたりして、ナビゲーションしたかったのかもしれない。

そこの感覚を、例のパフォーマンスグループは、
より豊富な構成で、より蓄積されたプロフェッショナルな技術で、よりぬかりなく演出していた。

この謙虚で好奇心旺盛な姿勢が有る限り、彼らは、どんどん世界に出て行くのだとも
思っています。




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10/24 01:21 | みにまるらいふ | CM:0 | TB:0
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