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日本人は、なんてシンプルでポップな遊びココロがあったのかと思います。 引いて引いて引いて........ものの本質をズバリと面白くどうだ〜! って感じで単純化して際立たせる。 これらが、家や店のもっとも目立つ場所にひっそりがつんとアイデンティティとして あるわけです。 ちんまい名刺とかじゃなく今もこういうふうに主張したほうがいいと思いますけど、 minimum
著:ジョン・ポーソン というデザインエクスチェンジ株式会社から発行された本。 タイトル通り、minimumがテーマに、世界中建築物、ランドスケープの中から、 独自の視点で、紹介しているピクチャーブック。 しかし、紹介されている写真は、秀逸で、どれも感覚的に、minimumがすんなり 理解できる。著者が、どんな感覚をminimumといいたいのかが、 ズバリわかる、画像セレクトと編集になっている。装丁も、半押しで、ベージュの 仕立てで、保存版として価値が高い。 からだと空間にまつわる表現をやっていた僕としては、とても、感覚を頂戴した本である。 かといって、これをテーマに何かをつくるということではなく、何かをつくっていくうえで、人に説明する時に、この本を出してこんな感じ〜とか、が明確に引き出せる。 いわば、minimumな感覚を ”言い得て”いる優れた本だ。 おととい、この出版社が、過去の本のセールを近所のギャラリーでやっていたので、思わず 迷わず
この本買っちゃいました。世界の文様を、ことこまかに、その文化的背景なども含めて、紹介する本。ここの出版社の本は、一瞬で消費されるものではなく、ずっと永く何かの折に見て役に立つ、反芻本ばかりである。 手元において、まったく無駄な気はしない、いわゆる捨てられない本。 このIT時代においては、紙媒体の価値として最も目指すべき方向性なのでしょうね。 |
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